三原淳雄の言いたい放題 mihara-atsuo.com
プロフィール
三原淳雄
 

2011年02月14日
三原 淳雄

御礼とお詫びと感謝をこめて
 

 長い間この「三原淳雄の言いたい放題」にアクセスして下さった皆様本当にありがとうございました。 
 残念ながら平成23年2月8日 午前10時10分に急性肺炎のために帰らぬ人となりました。 
 平成23年2月10日18時から通夜、2月11日11時30分から告別式を築地本願寺 講堂にて、喪主 三原淳一郎が執り行いました。 
 500人以上の方が寒い中、とりわけ告別式には雪の降るなかをご会葬くださり本当にありがとうございました。 
 
 チーム三原は息子一人、妻一人、社員一人の弱小チームでございますが、皆様の多大なるご支援により、三原が生前に描いていた通りの葬儀ができましたこと、本当に本当にありがとうございました。 
 とりわけ東海東京調査センターの皆様、テレビ東京の皆様の暖かいお力沿いに言葉では言い尽くせない程の感謝と御礼の気持ちで一杯です。 
 
 今思えば、三原は人生の幕引きを自分の書いたシナリオ通りに終わらせたのだと思います。 
 「先生、お見事でした」と言ってあげたいと思います。 
 
 去年の年初から社内(三原と私ですが)的には会社の今後を話しあっておりまして、今年の初めには3月で事務所を閉じ、4月からは三原は個人として活動することにし、もちろんマネジメントと原稿管理は私が出来る限り受け持つことにということで、事務所の物理的整理を始めていました。まさかその前に三原が逝ってしまうとは思ってもおりませんでしたが、なんとなく4月からのことを考えても想像はできませんでした。 
 
 三原は清貧の経済評論家でありましたから、常々「俺の財産は人脈」と言っておりました。それを息子さんにちゃんと渡して逝けたこと、そして三原が亡くなったときに思わず「先生酷いよ、また後始末は私一人でするのですかー」と叫んだ私には、30年間お世話になった皆様に通夜、告別式で御礼が言え、「な、おまえが3月で辞めていたら皆様に挨拶もできなかったのだぞ」と言っている三原の思いやりが聞こえてきました。 
 
 通夜、告別式には500人以上の方に会葬していただき、たった一人で走ってきてこれだけの方が惜しんでくださって、三原が笑いながら「やっぱり、俺って凄いなー」と自画自賛している顔が目に浮かびます。 
 
 「三原淳雄の言いたい放題」は三原との生前の約束通り可能な限りこのまま残しておくつもりでおります。しばらくは三原に言いたい放題になると思います。 
 
 長い間お世話になった皆様、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。 
 
 今日2月14日バレンタインデーは74回目の誕生日でした。ちょっとでも若く逝きたかったのか、2月8日に三原淳雄は三原淳雄らしく人生の幕を閉じたと思います。 
 アンコールにはお答えできませんが、「カッコ 良かったよー!」と声をかけてくださるときっと空の上から「ありがとうー!」と答えると思います。 
 
PS いつもはワープロを打った後に三原が訂正を入れてくれるのですが、今日からはそれもかないませんので、誤字、脱字、いろいろあってもお許しください  
 
 平成23年2月14日 
 三原淳雄事務所 
    南雲素子